MYOJOやファッション誌が入るA4ワイドサイズのリフィルは？

雑誌はA4サイズとA4ワイドサイズの2種類があり、ワイドだと通常のA4サイズのファイルには入りません。

MYOJOやポポロ、ファッション誌などは大きい作りになっているので【A4ワイドサイズ】と頭に入れておきましょう。

雑誌の詳しいサイズはこちらの記事にまとめていますので参考にしてくださいね。

こちらの記事では「A4ワイドが入るリフィル」をまとめますので参考になれば嬉しいです。

MYOJOやファッション誌が入るA4ワイドサイズのリフィル

解体した雑誌を収納するにはファイルタイプかリフィルタイプがあります。

バインダー式だと前後の入れ替えが楽でA4、A4ワイド、B5サイズ全て１つのファイルで保存することが可能です！

ファイルの場合は雑誌のサイズごとにファイルを用意しないといけませんが、リフィルタイプだと時系列でファイリングする事が可能になるんです♡

ワイドサイズのファイルはこちらの記事を参考にしてください。

私が雑誌用に使用しているバインダーはこちらです。

こちらのファイルを購入すると20枚程のワイドサイズのリフィルがついています！！

足りない場合があるので、追加でワイドサイズのリフィルを用意しておくといいでしょう。

キングジムのワイドサイズのリフィルもありますが、価格が高めなのでこちらのリフィルおすすめです！

他にも、A4サイズ、B5サイズ(ちっこいMYOJO収納する場合)を用意することをおすすめします♡

左がAmazonで購入した徳用。右がセリアで購入したリフィルです。(110円税込)

Amazonで購入したプラスのリフィルは1枚6.92円。セリアのリフィルは1枚11円。

Amazonプライム会員なら送料無料になるので、徳用リフィルの方がコスパ良いのでおすすめです♡

雑誌のサイズにあわせてリフィルを変える事で時系列でファイリングが可能になり、見返しやすくて1度リフィルタイプを体験したらファイルタイプが手間に思えてしまって私はリフィルタイプを使っています。

セリアのファイルは20ポケットしかないところ、キングジムのバインダーは100ポケットまで収納可能！

金額は少しあがりますが、まとめて収納できるので見返しやすくなります。

また、100均のセリアからもA4ワイドサイズ用のバインダーとリフィルが発売されています。

ただ、上記で紹介したキングダムとセリアのバインダーを比べてしまうと品質はお値段がかかる分キングダムの方が良いと思います。ですが、雑誌収納はどんどん増え続けて毎回品質の良いバインダーはお財布にきつい･･･って方はセリアがおすすめです！！

A4ワイドサイズのリフィルまとめ

こちらの記事では「A4ワイドサイズのリフィル」をまとめました。

リフィルタイプで雑誌の切り抜きを収納したいならAmazonプライム会員になると送料無料で配達してもらえます。

ぜひ利用してみてくださいね！最後までお読み頂き、ありがとうございました。

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